和歌の浦方面から旭橋を渡ってきたところ、左右に広がっていた塩田がよく見えます。

 海水を引き込んだ入浜式塩田の浜みぞがくっきり見えます。道路はゆるくカーブして中津橋を渡って、くの字に折れ曲がった所に電車が止まっています。紀三井寺停留所です。

 ここからは一直線の参詣道です。紙上の写真では判然としないと思いますが、電車を降りてすぐのところとその先にあった二ヵ所の木橋が確認できます。

 紀国堂=和歌山市ト半町38、県建築士会館1階=店主の溝端佳則さんのコレクションを紹介します。

(ニュース和歌山/2019年6月22日更新)