冬でもポカポカ

 寒さが身に染みる季節がやって来ました。和歌山城公園動物園では冬を迎えるにあたり、動物たちに様々な寒さ対策を行っています。

 タイハクオウムや、ボリビアリスザル、ミーアキャットなど、暖かい地域原産の動物たちがポカポカ体を温められるよう、ヒーターを設置しています。その下がお気に入りで、気持ちよさそうに寝ている姿を見られることもあります。

 一部の園舎では防寒、防風対策のため、シートで窓を覆っています。お客様から動物たちを見づらいのが難点ですが、暖かい季節が来るまで見守っていただけるとうれしいです。

 今年も残り2ヵ月。来年の干支はウサギです。毛がモコモコですが、寒さに強いわけではありません。当園では5羽飼育し、日替わりで展示します。このうち、土日祝日の小動物ふれあい体験に参加する、まりちゃんとりんちゃんをご紹介します。

 2羽は双子の女の子。別々のお皿でご飯をあげても、同じお皿から食べるほど仲良しです。穴を掘るのがとても得意で、1日で展示場に大きな穴ができてしまうことも…! 双子ですが、全身の毛の色で簡単に見分けることができ、まりちゃんは茶色、りんちゃんは白色です。見かけた時には、ぜひかわいがってくださいね。

今回の担当:堀 優芽さん

 12月に撮影会を開催します。来年の年賀状用に、本物のウサギと一緒に記念写真を撮影しませんか。日程や詳細が決まり次第、動物園のインスタグラムや園内の看板にてお知らせします。どうぞお楽しみに!

写真上=ポカポカしているヒーターの下から離れません

(ニュース和歌山/2022年11月12日更新)