和歌山サンタラン実行委は3月27日、和歌山市の保健センター4ヵ所に絵本約50冊を贈った。

 サンタの衣装を着た参加者が和歌山城内を歩く和歌山サンタランは、参加費の一部を、病院でクリスマスを過ごす子どもたちへのプレゼントに充てるチャリティーイベント。昨年12月の第2回には約千人が集まった。

 今回、子育て中の保護者に読み聞かせを指導する際に活用してもらおうと、大型絵本約20冊のほか、同市在住のイラスト作家、Ruiさんや、児童文学作家のたかだゆき子さんの作品を含め、通常サイズの絵本約30冊を寄贈した。

 実行委の川﨑佳司事務局長は「成長期、聴覚からの刺激は大切で、保護者の読み聞かせは発育によい影響を与えると聞きます。子どもたちの健やかな成長に役立ててほしい」と願っている。

写真=絵本を贈る川﨑事務局長

(ニュース和歌山/2020年4月11日更新)