和歌山県内各地を舞台にした曲をパワフルな歌声で聞かせる紀の川市の演歌歌手、宮本静さん(写真)が4月3日、デビュー10周年を記念し、『千畳太鼓』をリリースした。「一つひとつのステージを大事に、気づけば10年。新曲は今まで歌ったことのない軽快な演歌です。挑戦を続け、新境地を開いていく姿を見せたい」と決意を新たにする。

 2010年にCDデビューし、華岡青洲がテーマの『我が名は青洲』、『黒江からころ為の女』など和歌山ゆかりの曲を数多く歌い、県内外で歌声を披露する。

 新曲は白浜の千畳敷が舞台で、太鼓の軽快なリズムをバックに、明るく男歌を響かせる。「千畳敷の雄大な夕日を見ながら一発録りしたものをCDに収めました。聞くたびに元気になってもらえる1曲。白浜のエネルギーをそのまま感じてもらえます」。このほか、昭和歌謡をほうふつとさせる『紀の恋歌』、紀の川市の食育をかわいらしく歌った『紀の川ぷるぷる娘の歌』も収録した。

 1500円。TSUTAYA WAYガーデンパーク和歌山店、TSUTAYA岩出店ほかで販売。発売記念ライブは6月20日㊏午後2時、和歌山市本町のフォルテワジマ4階。2000円。LURU MUSIC(073・457・1011)。

(ニュース和歌山/2020年4月11日更新)