和歌山市深山の休暇村紀州加太は9月18日、友ヶ島や加太の町並みを一望できる場所に「恋するマリンベル」を設置した。2016年12月に友ヶ島灯台が日本ロマンチスト協会ほか主催のプロジェクト「恋する灯台」に認定されたことを受け、営業課長の磯邉(いそべ)龍太さんが企画。「水平線に沈む夕陽や紀淡海峡を行き交う大型船をバックに写真を撮れます。美しい鐘の音でロマンチックな気分に浸ってほしい」と望んでいる。

 アーチは高さ1・8㍍、鐘は真ちゅう製で鳴らすと高い音が響き渡る。インターネット上で写真を公開するインスタグラムなどSNSで周知を図り、カップルや若者の集客を見込む。

 午前8時〜午後7時に開放。なお、月1回、朝ヨガを開く。初回はあす10月1日(日)午前7時。無料。先着20人。希望者は同施設(073・459・0321)。

写真=マリンベルの後ろに加太の絶景が広がる

(ニュース和歌山/2017年9月30日更新)