和歌山を代表する秋の果物で、生産量全国1位の柿にちなんだ問題です。

【問1】 和歌山県産の柿は海外でも人気があります。輸出されている国は?

 ①ドイツ
 ②フランス 
 ③オーストラリア
 ④アルゼンチン

【問2】柿の産地、かつらぎ町で親しまれているゆるキャラ(写真)の名前は?

 ①かきぷる 
 ②かきおうじ 
 ③パーシモン伯爵

 

【問3】柿にはたくさんの栄養があることから、「柿が□くなれば医者が□くなる」ということわざがあります。それぞれ□に入る言葉は?

 ①黄色・近
 ②赤・青 
 ③甘・うれし

 

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【問1】③オーストラリア(昨年10月、日本では和歌山県が初めて輸出しました。タイ、香港、カナダ、アメリカなどでも食べられています)

【問2】②かきおうじ(かつらぎ町のフルーツ王国の王子で、ももひめ、ぶどう兵団たちと一緒に町の魅力を紹介しています)

【問3】②赤・青(柿を食べると栄養がとれて健康によい。また秋の穏やかな天気で病人が少なくなるので、お医者さんが暇になり、青ざめてしまうという意味です)

(ニュース和歌山/2019年11月13日更新)