それぞれの暑さ対策

 7月に入り暑い日が続くようになってきました。熱中症への備えは万全ですか? 今回は、当園で始まった動物たちの暑さ対策をご紹介します。

 ウマやヤギ、ヒツジたちはエアコンや扇風機の近くで風に当たって気持ちよさそうに涼んでいます。ペンギンたちはプールで気持ちよく泳いだり、ぷかぷかと浮いていたり、水の中にいる時間が増えたように感じます。カピバラは寒い時期にはトイレとなっていたプールで、水に浸かって体を冷やしています。外の気温でぬるくなった水よりも、入れたての冷たい水が好きなようで、プールの水を交換していると後ろからゆっくり近づいてきて、「圧」をかけながら待っていることもあります。シカたちは水の入った大きなトロ舟に足をつけて、足元から体を冷やしています。他にも、水浴びする姿や凍らせたペットボトルに体を寄せるなど、動物たちは思い思いの方法で暑さをしのいでいます。ぜひ見に来てください。

今回の担当:山根 舞桜さん

 エアコンや扇風機の風があたる場所、快適な日陰など、それぞれお気に入りのポジションがあるため、時には動物たちが見えにくいことがあるかもしれません。姿が見えない時は、「どこかで涼んでいるんだな〜」と思ってあげてください(笑)。

 それではここで夏イベント「クラフト体験」のお知らせです。開催日時は7月の土日祝限定、午後2時15分〜3時15分(最終受付2時50分)。水鳥やインコ、クジャクといった鳥たちの羽根や、アルパカやヒツジの毛を使って世界に一つのオリジナルキーホルダーやしおり、フォトフレームを作ります。ぜひご来園ください。お待ちしています!  

(ニュース和歌山/2026年7月18日更新)