和歌山信愛女子短期大学と和歌山県、食品メーカーのカゴメが連携し、県産野菜を使った「わかやまスムージー」のレシピを開発した。
１月26日㊏にイオンモール和歌山（和歌山市中）で開かれる健康応援祭りで試飲できる。レシピは県食品流通課のＨＰで公開している。
（ニュース和歌山／2019年1月26日更新）
このカテゴリの最新記事
-
道の駅スタンプラリー ～ 和歌山、奈良、三重の70駅で
熊野古道世界遺産登録20年を盛り上げようと、和歌山、奈良、… -
移動こども食堂 お目見え
多世代の居場所づくりに 子どもらと食を通じてつながろうと… -
文化情報発信 ワカピー最新号
和歌山県の文化情報誌『Ｗａｃａ・ ｐ（ワカピー）』１１１号… -
古民家 宿泊施設へ再生 ～ 食、映画などテーマ別に
築数十年から１００年以上の民家を、テーマを掲げてリノベーシ… -
能登被災地へ駄菓子
子ども達の笑顔はじける 駄菓子店「はよ、かえり屋」を営む… -
ハーブソースを食卓に 〜 いまきファーム 和風サルサ・ヴェルデ開発
「ハーブを気軽に使ってもらいたい」と、いまきファーム（紀の…
