今秋、和歌山県内各地で音楽や演劇、アートなど様々なイベントが開催される紀の国わかやま文化祭。10月30日㊏の開会式に歌舞伎役者の尾上菊之助さんや演歌歌手の坂本冬美さん、元体操日本代表の田中理恵さんらの出演が決まった。

尾上菊之助

 11月21日㊐までの23日間開かれる文化祭の初日、ビッグホエールで行う式典で田中さんが司会を務める。尾上さんは和歌山ゆかりの歌舞伎演目を披露し、坂本さんは歌で盛り上げる。和歌山市出身のバイオリニストで、東京芸術大学学長の澤和樹さんも演奏する。

坂本冬美

 

 県事業推進課の口井良太主査は「尾上さんはお母様で女優の富司純子さんが御坊市出身。坂本さんや田中さんは県内出身と、和歌山に縁のあるみなさんに文化祭の幕開けを華々しく彩ってもらいたい」と期待している。

 なお、最終日に県民文化会館で開かれる閉会式にはウインズ平阪さん、藪下将人さん、シンガーSAYAKAさんら県出身のミュージシャンが登場する。

 開会式と閉会式の観覧者を募集中。開会式は500人、閉会式は450人程度。無料。申し込みは「紀の国わかやま文化祭2021」HPから。9月10日締め切り。事務局(073・488・1660)。

(ニュース和歌山/2021年7月10日更新)