6月の関西リーグは3試合とも1対1の引き分け。結果が出ず、苦しい闘いが続く中でどうやってこの状況を乗り越え、自分たちの形にしていくか。僕たちはもう一度目標、目的をそれぞれ再確認すべきだと思います。

 個人としてどうなりたいか。チームとして何を成し遂げたいか。そして個人の基準を上げて、チームのねらいを合わせなければなりません。チームのねらいを明確にし、一人ひとりが役割を全うする。組織が機能するために重要な部分です。

苦しい時期こそチーム一丸で闘います

 このねらいを揃えるために必要な「自分たちを客観視すること」が難しいところだと思います。自分のねらいとチームのねらいのギャップをなくすという事です。

 個人が考えていた事、努力していた事を100%チームのパワーにし、その人数を増やしていく。組織的に集団となって闘うスポーツの難しさと楽しさです。だからこそ、自分を客観視しギャップを埋める努力が必要です。その状況でチームのねらいを理解し、自分の力を注ぐ──。

 簡単ではない事は経験上分かります。時間も残されていないかもしれません。ただ僕たちは、突き進んでいくしかありません。一歩一歩スクラムを組むように力強く邁進していきます。ねらいを定めて、同じ方向を向いて、揺るがないたくましさを築き、困難にぶつかっていきます。

6月の関西サッカーリーグ結果

第6週 △1─1 おこしやす京都AC
第7週 △1─1 飛鳥FC
第8週 △1─1 IKOMA FC 奈良

7月の関西サッカーリーグ予定

第9週(vs 守山侍2000)
4日㊏18:30 
紀三井寺公園陸上競技場

(ニュース和歌山/2026年7月4日更新)